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2005年10月 3日 (月)

アメリカ旅行記 その02

ラスベガス 2日目です。

 朝6:00、普段よりもずーっと早い時間に起床です。
本日のオプションツアー"バスで行く、グランドキャニオン"
に行くためなので、気合を入れて起きました。
 とりあえず準備をして、集合場所へ行きました。が!
忘れ物に気づいて取りに戻った母。ところが、いくら待っても
戻ってこない。"まさか迷子か?"と思っていると参加者確認が
始まってしまいました。

 今回のオプションは、現地のツアー会社が主催なので、
もちろん点呼をとっているのはアメリカの方です。
(この場合、旅行している私達が"外人さん"ですね)
 え・・・いばれることではありませんが、私、会話はさっぱりです。
なので、現状説明(忘れ物とりに行ったのが、戻ってない)を
するのに一苦労でした。結局、近くにいた、別ツアーの旅行会社の方
(日本の方)に間に入ってもらって分かって頂けましたが。

 やはり、会話はできるに越したことはありません(痛感!)

 "戻ったらバスまで来て"というこで、やっと戻った母共々
バスへと移動しました。バスまで行くと、ドライバーの方も"よかった"って
顔してました。(ちなみに遅かったのは、エレベータの掃除時間に
ひっかかって待たされたせいだったそうな)
 各ホテルを回って、同じ目的の人を拾っていくのですが、巡回用とは
思えないくらい大きなバスでした。(夜行バスとかリムジンバスクラス!)
バスに揺られて30分。7:00くらいにツアーセンタみたいなところに
到着しました。ここから、飛行機、バスでグランドキャニオンを
目指すわけです。

 乗り込んだのは、巡回バスよりちょっと大きめのバスで、ほぼ
満席でした。全部3台、8:00くらいに出発しました。
 バスの場合、片道5時間かけて移動だったので「到着までに疲れて
しまうのでは?」と思っていました。ところが、そんなことは全く
ありませんでしたよ。

 運転手の方(ロンさん)がガイドも兼ねてまして、いろいろと
説明やウラ話などをしてくれる訳です。日本人の女性ガイドさんも
"日本人向け案内係"として同乗しておりました。
全行程は
  ・休憩のためガソリンスタンドへ
  ・Lake Mead(ミード湖)
  ・Hoover Dam(フーバーダム)
  ・お昼休憩
  ・GRAND CANYON到着!
  ・お土産もの屋
  ・Hoover Dam(フーバーダム)
  ・休憩のためガソリンスタンドへ
 という感じです。基本は、ダムとGRAND CANYONらしいのですが、
ガイドさんによって、寄り道する場所が違うらしいです。
ロンさんは、結構いろいろと寄ってくれたそうです。
(ガイドのお姉さんの話によると)
 各所の感想などを・・・・

[ガソリンスタンド]
 大型バスが何台も楽に止まれるだけの広さがありました。
付属のお店もいろいろと置いてありました。コーヒーとか
セルフだったし。rest roomも広かったです。

[Lake Mead]
 Hoover Damによって塞き止められてできた人造湖です。
釣りやボートでクルージングを楽しむことができるそうです。
(時間が早かったせいか、実際見かけなかったのです)
通常は止まらず行ってしまうらしいのですが、今回は寄り道
してくれました。降りて写真を撮ったりしましたよ。

[Hoover Dam]
 ダムに入る前に検問みたいなとこがあって、警備のおじさん
がバスの中のチェックにきました。ロンさんが、
「入ってきたら"Hi!"って言うんだよ」と事前指導があったので
バスのみなさんでご挨拶。気さくに応えてくれて、想像していた
よりも和やかムードでした。

 ダム本体に向かう途中で、
「発電所があるので、電気がきてます。窓ガラスがビリビリ
するので触ってみて」とロンさん。半信半疑でも窓に触って
みるツアーのみなさん。(含む私)で、
「そんなことはないよ~」との答えでした。やっぱりね(笑)
 中には、ダムを作る作業にあたった方々の功績を称えて
像や資料館みたいなものがあったり、ダムから放水するときに
水の流れ込む先を見ることができました。(ここは下車できなかった
ので、車内から見るだけでした)

 ダムを一望できる場所に到着。ここではバスから降りて
眺めてきました。帰りもここに止まってくれました。
(やはり通常は止まらないそうな)ぽつぽつとライトアップ
されていて、昼とは雰囲気が違いました。遠くに見える
灯りも空もきれいでした。

[お昼]
 途中、Kingmanで休憩をとりR66を経由してWilliamsへ。
"R66"と言えば、カリフォルニア~シカゴを結ぶ、かの有名な道
です。古くからある道のためか、"バスで通るのは無理では?"
と思うほど狭い場所もちらほらありました。

 お昼頃に(Williamsの)Grand Canyon Railwayに到着しました。
ここからGRAND CANYONまで列車(汽車)で行くことができます。
走ってるところを見ることはできませんでしたが・・・。
駅のような建屋も見当たらず、(私が分からなかっただけかも)
居住地域に線路が走ってるって感じでした。そしてやっぱり広いです。
 ここでお昼。席について飲み物を注文したらあとは好きなものを
好きなだけ食す、というバッフェスタイルでした。そういえば
模型の汽車が店内をゆっくり、ゆっくり一週してました。

 結構、時間がいっぱいだったのですが、さすがアメリカ。
みなさんデザートは好みのものが出てくるまで待って。
ちゃんと頂いておりました(笑)
 ちなみに私は、お昼をしっかり頂きすぎて、手が回りません
でした。

[GRAND CANYON]
 お昼を食べてひた走り、15時くらいについに到着!

今から7000万年前に南西部が隆起した際に発生した、
地下プレートの衝突による圧力で押し上げられて
出来た峡谷です。コロラド川による浸食により、広大な
地形を作っています。
 1919年に国立公園に、1979年には国連の世界遺産に
指定されました。
(GrandCanyonガイドから編集)

 いくつかある展望場所のうち、"mather Point"と
"Bright Angel Traihead"に行きました。その景色は
 とにかく、"素晴らしい"
です。"写真で見ると同じだ・・"などと、あまりにも
当然のことも思いましたけど、やはり直に目にすると
言葉がでてきません。
 光や雲の加減で微妙な色の変化があるだけなのに
結構長い時間眺めて、写真を撮ってました。

 観光地ですから人も多いわけですが、野生のリスが
その辺をちょろちょろと走っているのを見ました。
だからと言って、人に慣れてるかというとそういう
こともなく。バランスとれてるのかな、と。

 宿泊施設やキャンプ場もあるので、ハイキングやラバに
乗って下まで降りる人も大勢いるそうです。
 ビジターセンターを少し覗くことはできましたが、
もうちょっと見てみたかったですね。
 結論:やはり自然はすごい!

 しっかり焼き付けたGRAND CANYONを17時くらいに
出発。また5時間かけての帰路となるのでした。
 公園内を走行中、「野生動物もたくさんいるよ」
とロンさんが説明しているそばから道路脇の茂みに
野生の鹿の親子が!日が沈みかけていたので、ちょうど活動
時間帯にあたったのかもしれません。運がよかったですv(^^)

 帰りも基本的には同じコースです。途中、インディアン
の方が作った小物を置いてるお土産もの屋に寄りましたが。
大きな道路なのにラスベガスが近づくまで、ほっとんど灯りなし
でした。(夜の東北道をイメージして下さい)

 なんと言っても片道5時間ですから、運転してますし。
ガイドできない個所もありますので、行き・帰りとも、
何回かビデオ鑑賞タイムがありました。流れたのは
 ・Hoover Damの歴史
 ・(こちらで大人気の方の)コメディショー
 ・GRAND CANYONの歴史
 ・Ocean's 11
 ・ラスベガスの紹介
でした。
 「Ocean's 11」は、ラスベガスを知ってから見ると
さらに楽しめますね。

 そのままバスが各ホテルを回ってくれたので乗り換えなし
楽でした。最後にロンさんにお礼を言って、無事に日帰り
ツアーが終了。ホテルに着いたのは23時頃でしたか。

 前日、夕飯を食べ損ねたので、そのまま食事と
ラスベガスに来たのにさっぱりカジノを体験してないと
気づいたので、小1時間ほど食べて遊んでました。
で結果は・・・"うまくできてますね"です(笑)

 ラスベガス2日目。1日がかりのGRAND CANYONでしたが
行ってよかったです。飛行機だともっと早く移動も
観光もできるのかもしれませんが、バスでよかったと
思います。"時間をかけた旅"というのも面白いですよ。

 追記:
  バス旅行にて気になったこと。運転手兼ガイドのロンさんが
  観光場所(ダムとかGRAND CANYON)だけではなく、走行中の
  街や周囲の自然(木の種類とか気候)を話してくれたのですが、
  同乗していた日本人ガイドさんからは、殆ど説明なし!
  (というかカットしてましたよ)
  サブ情報とかもおもしろかったのに、台本通りのことしか
  言えないのはどうかと思ったのですが・・・
  (常に締めの言葉が「ゆっくりとおくつろぎ下さい」で、たまに
  前後の話とかみ合っていないこともありましたよ)
  全体を通して楽しかったので、ちょっと残念でした。

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