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2006年5月21日 (日)

森の石松外伝2~石松と土佐のよばれたれ~

 劇団岸野組 森の石松外伝2
 ~石松と土佐のよばれたれ~

   作 観世桂男
  演出 岸野幸正

  出演:岸野幸正(石松)
     関俊彦(若侍)
     渡辺菜生子(乙姉)
     飯塚雅弓(お小夜)
     大倉正章(正吉)
     くじら(八百八狸・刑部)
     磯辺由江(八百八狸・おさん)他
     (敬称略)

  会場
   東京芸術劇場

  上演時間
   17:00~19:00(休憩なし)

 次郎長親分の代参で金毘羅様に刀を奉納し終わった
 石松は、道後温泉に向かうも、誤って土佐への街道に
 出てしまう。そこで出会った3人旅人が忍びに襲われる。
 腕は立つが気が弱い若侍。彼を叱咤する姉らしき女。
 2人は連れの娘の護衛で、娘には命を賭した使命があった。
 果たしてその使命とは、襲撃者の正体は
 (ちらしより抜粋)

 感想です。
 初めて岸野組のお芝居を観劇しました。あらすじを見ると
何やら堅い感じですが、喜劇です。

 幕開けからの八百八狸軍団のダンスが素晴らしくて!
冒頭で石松がお茶を吹く場面では、思わず鼻に水が
入ってしまったり。若侍が自分のことを"よばちゃん"
と言われるのを嫌がる場面は、駄々こねすぎて、
「何言ってるのか分からない!」と言われたり、と
アドリブ含めて、所々で笑いがありました。
 だからと言って、芝居がメリハリが消えることもなく、
あっという間でした。

 噂どおりとてもおもしろかったです。基本的に時代劇は
好きなので、余計にかもしれませんが。

 岸野さんのお姿を初めて拝見しましたが、(背の)高さ
があるからかもしれませんが、石松の暴れん坊の雰囲気が
出てたように思えました。

 関さん演じる若侍は、一度だけお姉さんに名前呼ばれる
以外、自分から名乗ることはありません。でも、異国への
憧れを持つ姿や、腕が立つのに気が弱いところから"誰か"
分かります。外国について熱弁を揮うところは、とても
生き生きしていて熱い思いが伝わってきました。

 お小夜は、飯塚さんが普段演じてる役に近い性格かな
と思いました。逆に、普段演じる役とは違った印象を
受けたのは渡辺さんです。勝気な役もよいですね。
 くじらさんは、やはりあの存在感が引き込まれて
しまいました。

 やはり生ものは楽しいです。また機会があれば
観劇してみたいです。

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