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2006年12月 6日 (水)

人形の夢ひとの夢

 平成18年度文化庁芸術創造活動重点支援事業
 木山事務所公演 人形の夢ひとの夢
 2006/11/28~2006/12/06 俳優座劇場
 2006/12/09~2006/12/10 春野町文化ホール

  作  小松幹生
  演出 三輪えり花

  出演:平田広明、林次樹、吉野悠我、水野ゆふ、
     内田龍磨、大宜見輝彦、菊池章友、田谷淳、
     広瀬彩、長谷川敦央、田中貴子
     (敬称略)

 週末は都合がつかなかったので、"どうせなら"と
千秋楽に行ってきました。(無理を言って、S.Kさんに
ご一緒して頂きました)

 簡単なあらすじと感想です。

 明治22年春。憲法が発布された年。東京で新聞記者を
していた巳之吉(平田さん)が、こっそり故郷の土佐に
帰ってくる。彼を追って、芸者の梅子(水野さん)も。
 その頃、巳之吉の兄・卯之助(林さん)は、人形芝居の
稽古小屋に仲間と集まっていた。民権派の座員達は、
帝政派の演説に対するために画策をしていたところ、
巳之吉が現れる。その昔、巳之吉は大事な芝居の直前に
逃げ出していたのだった。
 戻った巳之吉が周囲にひと騒動引き起こす・・


 "明治時代"とか"自由民権運動"などと聞いて、
堅いイメージを持っていましたが、そんなことは
ありませんでした。基本的な時代背景を知ってた方が
より楽しめた気がします。

 巳之吉はいろいろなことから逃げてる男です。
でもなんとなく、言い訳がましく感じられることは
なかったですね。たぶん、問い詰められるたびに
出てくる言葉は、そのときの"真実"なのかな、と。
 言葉だけではなく、動き・しぐさがうまく伝えられ
ない空気を感じました。

 冒頭と最後に卯之助と梅子のやり取りがあります。
なんだかんだと言っても2人とも巳之吉が気にかかる
のが温かくて個人的には好きです。

 人形芝居をやっている設定なので、人形芝居もある
訳です。みなさん黒子の衣装に身を包み、見事にお人形を
操っていらっしゃいました。(歌や三味線もありました!)

 今まで観劇したことのない雰囲気のお芝居で
楽しかったです。
 今年はこれで観劇終了ですが、来年も時間を作って
足を運びたいです。

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