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2011年4月10日 (日)

劇団岸野組 踊る阿呆

-劇団岸野組2011年4月公演-
踊る阿呆

公演期間:
 2011/04/02(土)~04/10(日)

会場:
 下北沢・本多劇場

出演:
 岸野幸正、関俊彦、伊瀬茉莉也、鳥居しのぶ、目黒光祐、
 大倉正章、志賀克也、山路清子、奥戸裕子、 桝中玲、
 上岡昌雄、中村美緒、小野真佑、今澤慧美、大泉龍也、
 岡田有紀、柴田佳奈、帯刀春菜

台本:門肇、演出:岸野幸正、音楽:星出尚志、音響:清水吉郎
美術:皿田圭作、振付:金田誠一郎
衣裳:岸野組衣裳部、舞台監督:藤田まお
企画制作:劇団岸野組1990プロジェクト

○あらすじ
 幕末。品川の旅籠大黒屋に客人からもたらされた質草、
 それは・・・地球儀。そしてその地球儀に招かれるように、
 昔、異人に助けられた男達が集まってきた。
 そこへ黒船がやってきたのは偶然か・・・・・・。
 (チラシより抜粋)


 感想です。
 次郎長シリーズのように、大立ち回りがある
訳ではありませんが、楽しく拝見しました。

 旅籠で働く芳蔵(岸野さん)を気に入っている娘と
結婚させようと旦那さんとおかみさん。でも
頑として首を縦に振らない芳蔵。
 実は昔、漁に出て遭難したところを外国船に
助けてもらい、成り行きで沿岸の地図を渡して
しまった過去があります。

 方や理由が言えず、方や理由を知らず。
じれったい加減が時代物っぽい気がしました。

 関さんは、一緒に外国船に助けられた次郎衛門
という役で、芳蔵の恋人と一緒に彼を探しにやって
きます。見せ場はやっぱり最後の阿波踊り(笑)

 黒船との話し合いの地・浦賀への移動の様子は
背景(人も物も)が動いていて表現していました。
 移動する役者の方々も実際に動き(走ったり)は
するのですが、風景が流れるようでどんどん
進んでいく様子がとても出ていました。
こういう見せ方もあるんですね~

 話し合いの進め方を考える場で、「言葉が通じ
なくても踊りで」という(感じの)セリフは
"気持ちって大事だよね"とか思ってしまいました。

 地震でいろいろと制限のある中で行って
くれたのは嬉しいことでした。(節電ってことで
カイロ配ってくれた心遣いも)
 機会があればまた観劇したいと思います。

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