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2011年11月11日 (金)

きらら浮世伝

ドラマティック・カンパニー秋公演
「きらら浮世伝」

日付:
 2011/11/11(金) 19:00~21:10
 (2011/11/07~13)

会場:
 シアターサンモール

出演:
 中尾隆聖、関俊彦、堀本等、酒井哲也、関根宏次、
 川島得愛、河野智之、伝坂勉、木村貢、山田朋弘、
 吉次英哲、波岡晶子、小田木美恵、斉木香、真砂尚子、
 珠希美碧、井上美咲、水下きよし

作:
 横内謙介
演出:
 水下きよし
※敬称略

あらすじ
  時は江戸時代後期、町人文化華やかなりし頃、
 戦国の動乱の時代は既に遙か遠く、人々は平和を
 謳歌し闘争を忘れたかに見えた。

 しがない吉原門前の貸し本屋を営む蔦屋重三郎。
 しかし、その胸中には青雲の志を抱き、ついには
 日本橋に店を構えるほどの大版元へと身を立てる
 に至る。

 恋川春町、喜多川歌麿、太田南、山東京伝・・・

 世を統べる者にとって好ましからぬもの。
 それはいつの時代も同じ。
 絵が、歌が、物語が、引き裂かれ、燃やされ、
 そして消えた。

 失意の底から這い上がる重三郎と文化人たち。

 浮世は夢か幻か。
 舞い散る桜は古き時代の去り行く者たちへの
 手向けか。目を覚ませ、終焉の始まりはもう
 そこまでやって来ている。
 <チラシより抜粋>


 感想です。
 時代劇ですが、視点が町人・庶民が中心となった
話で印象が違っておもしろかったです。
「きらら」とは、話の中に出てくる「雲母刷り」(雲母粉を
用いた版画の刷り方)のことだったんですね。

 関さん演じる蔦屋重三郎が貸し本屋から、浮世絵を
扱う版元になっていく過程で「自由に生きる」ことの
強さを感じました。今まであまり観たことのな役柄
かな、と。
 武士だけど物書きとして生きる中尾さんと、心配
しつつ武士のあるべき姿を象徴していた堀本さん
との対比もよかったです。

 江戸の文化を作り出した人物も出てくるので、
歴史を知っているとさらに楽しめると思います。

 終演後、中尾さんと関さんから一言がありまして
途中から堀本さんも参加。役柄上、おもしろい方向
になれないため、ここでの堀本さんは楽しそうでした。
 一言トークの内容は、中尾さん&関さんは、
"ない"と言ってた千秋楽のチケットが実はあります。
本日買えば"前売り"なので!」とか、「(途中で切腹
してしまうので)」堀本さんは"原価ギリギリ"素晴らしい
パンフ
の告知とかでした。

 来年の予定も既に決まっているようなので
機会があれば観劇したいです。

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